美容外科クリニックの店舗デザイン事例

厚生労働省の「※診療科目別にみた一般病院数の年次推移(重複計上)」(2019年)によると、美容外科クリニックの数は2019年時点で減少に転じました。
この激しい競争の中で選ばれるクリニックになるための、外観・内観づくりのポイントを紹介していきます。
※引用元:厚生労働省 (https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/17/dl/09gaikyo29.pdf)

美容外科クリニックの店舗デザインで見るべきポイント

プライバシーへの配慮

コンプレックスを解消したいという強いニーズを持つ方が足を運ぶ美容外科。来院する方は、なかなか他人には相談し辛い悩みを抱えていることも多いものです。
このため、診察室の完全個室化、また入口出口を分けるなどして患者さん同士の接触を減らすことといったように、患者さんのプライバシーを守れる設計になっているかどうかは非常に重要な点となります。
また、人気の美容外科では、あえて外観も入口を分かり辛くするといった配慮もしているそうです。

クリニックイメージに沿ったインテリア

クリニックのイメージと合致した内装かどうかも重要です。
ブランドのイメージはもちろんのこと、医療機関として清潔感のある空間かどうか、緊張感を与えないつくりになっているかはポイントとなります。
特に外科手術前は不安と緊張でいっぱいになってしまうもの。リラックスできる空間づくりを心がけましょう。

安心感・信頼感の演出

院内に入った時に安心感や信頼感を与えられることもポイントです。
美容外科クリニックの場合、「手術をしたらおしまい」ということはありません。施術の種類によっては複数回の来院が想定されますし、リピーターの獲得もクリニックの存続に不可欠となります。
例えば医師に何かしらの資格や肩書があればさりげなく目に留まるようにしたり、安っぽくならないよう高級感あるインテリアにすることで、信頼感の演出ができます。

美容外科クリニックの店舗デザイン事例集

内装デザイン

ラグジュアリーな重厚感あるえんじが効いた広々空間

京都の美容外科の内装デザイン例(待合室)
引用元:MOAI http://moai-design.jp/works/m_846

工夫された照明が華やかなエントランス

京都の美容外科内装(工夫された照明が華やかなエントランス)
引用元:店舗デザイン.COM https://www.tenpodesign.com/work/detail/33618?from=ad_ichioshi_pc_list2

シックで落ち着いた空間演出

京都の美容外科内装(シックで落ち着いた空間演出)
引用元:d-spice http://www.dspice.jp/clinicdesign.html

対面式でもプライバシーに配慮した、開放的なパウダーコーナー

京都の美容外科クリニック内装デザイン例(パウダーコーナー)
引用元:MOAI http://moai-design.jp/works/m_846

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