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イタリアンレストランの店舗デザイン事例

イタリアンレストランと言えば、どのような雰囲気を想像するでしょうか。そこに集う人々は、何を求めているでしょうか。イタリアンレストランの店舗をデザインするには、おしゃれな印象やイタリアに抱くイメージなどを意識した空間づくりが必要です。
イタリアンレストランの事例集や店舗デザインのポイントを紹介します。

店舗デザインで見るべきポイント

提供する料理に合ったイタリアンイメージ

イタリアンと言っても、5種類のスタイルがあります。お店の雰囲気に沿った店舗デザインが必要ですので、それぞれのスタイルを知っておきましょう。

【リストランテ】
コース料理を提供し、ドレスコードのあるような高級レストランです。食事の料金も高額になるお店なので、おしゃれなだけでなく格式も必要です。

【トラットリア】
リストランテより大衆向けで家庭的なイメージのレストランです。カトラリーのマナーなどそれほど厳しくはありませんが、お店によってはドレスコードがあることがあります。

【オステリア】
庶民的な居酒屋のような雰囲気のオステリア。ドレスコードはなくカジュアルに楽しめる場所です。お酒も食事もできますが、バーのような静かな空間ではなく、わいわいとにぎやかな雰囲気です。

【バール】
「bar」のイタリア読みで、日本で言うバーのことです。大人の雰囲気で落ち着いた空間ですが、イタリアではカフェのような存在。友人や恋人と気軽に立ち寄っておしゃべりをするイメージです。

【ピッツェリア】
メインメニューとしてピザを提供しているお店です。家族連れなどでにぎわう庶民的なレストランで、気軽にピザを楽しむファストフードのような雰囲気。日本ではピザ以外にパスタやデザートが提供されることもあります。

イタリアの地域を意識した内装作り

日本が北海道と九州で異なるように、イタリアでも地方によって料理や建物の雰囲気が変わります。提供する料理や地域を意識して内装作りに活かしましょう。

【北イタリア】
ドリア、ラザニア、パスタが中心で、酪農が盛んな地域。乳製品やバターを多く使うのが特徴で、山や酪農のイメージがあります。

【中部イタリア】
ローマなど大都市があるイタリア中部は、肉料理が多く料理も都会的です。北と南の融合された料理が特徴で、モダンな雰囲気があります。

【南部イタリア】
ピザ、パスタがメインで、魚料理もよく食べます。日本でイタリアンといえば、南部イタリアのイメージが強いでしょう。トマトやオリーブオイルもよく用いられます。ナポリのイメージで海や魚、新鮮な野菜などを意識するといいでしょう。

イタリアンレストランの店舗デザイン事例集

内装デザイン

間接照明を活かしたバールスタイルのカウンターが大人の雰囲気

和のテイストをそのまま活かし、桂川の四季を見渡せる落ち着いたカウンター席

結婚式の二次会にも使える広々としたダイニングは格式のあるヨーロッパスタイル

まるでイタリアのバールのようなレストランバー

おしゃれでカジュアルな窯焼きピッツァバール

老舗ホテル「京都ホテルオークラ」内のイタリアンレストラン

無駄をそぎ落とした都会的な雰囲気

京都祇園らしい和風を活かしたリフォーム改装のレストラン

コンクリート打ちっぱなしと木の温もりが絶妙にマッチ

印象的な照明とメニュー、木製のテーブルセットにブルーの座面が鮮やか

居抜きをおしゃれに改装した炭火とワインのイタリアン

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